「企画」が苦手なあなたへ。図解でわかる「企画」徹底解説

企画力
ぽんず

ビジネスのイメージが強い「企画」。難しそうだけど自分の成長のためには知っておきたいなぁ

まーる

ビジネスシーンではもちろん、日常でもみんな知らず知らずのうちに自然と企画を立てているんだよ

ぽんず

えーそうなの??ウソー

こんにちは! まーる@MaruMaruTV1です。

そんな方のために、基礎的なことを知っておくと様々なシーンで使える企画のコトを図解を交えてわかりやすく記事にまとめました。

\ この記事でわかること /

あ、企画ってそういうこと!って理解できる

企画の本質を理解でき企画してみたくなる

明日から「企画ってさぁ」と語れる

それでは詳しく解説していきましょう。

✔︎ そもそも「企画」って何?

企画とは

企画/ある事をするため、計画を立てること。もくろみ。

たくらみとも言い換えられますが、企画とは相手(ターゲット)に対して、自分だけの作戦(戦略的に狙った)で狙いを定め「心を動かすこと」

これはコミュニケーションをデザインする上で一番大切なことになります。

✔︎ 文字で見る企画「企」の意味

企む

「企」という漢字は、「人」と「止」からできています。

中国古代の由来では、遠くを見ながら人が背伸びをして何か仕出かしてやろう…へっへっへ、つまり「くわだて」をこの文字に示したと言われています。

この「くわだて」という言葉だけ切り取ると、完全に悪代官のイメージが離れませんが、相手の心を動かすためのコミュニケーション手段として非常に大切なことです。

✔︎ 文字で見る企画「画」の意味

画く

文字本来の意味は物の形象を描き表したもの。ちょっと難しい。

つまり言葉や記号に頼らずに、面(わかりやすく言うと紙)の上に表現したもの。ここでいう「画」の意味は、くわだてたものを設計し形にすることになります。

✔︎ 企画における悩みを解決するフレームワーク

企画が苦手な人も実はやっている

身近な企画

こんな経験ありませんか?

友人や家族などの誕生日。喜んでもらおうとあれこれ考える場面。

大好きな人、家族、友人のためなど本人(つまりターゲット)に向けて何が好きなのか、興味があるのか?喜んでほしいと思う一心でいろいろ計画を練りますよね?

学校で習うことなく、人に喜んでもらえる体験を考える「企画」はみな自然と行なっているのものなのです。

●目的/何のためにやるのか?

●課題/相手にはどんな悩みがあるか?

●お悩み解決/悩みを解決するためには?

●ゴールイメージ/どうなってもらいたいか?

●メッセージ/一番伝えたいこととは?

ビジネスにおいては、相手に行動してもらうための手順やコツがあったほうがわかりやすい。それを書面にしたものが要するに企画書です。

気持ちの面で相手に喜んでもらうことと、最終的に目指したいゴールの先はどちらも同じこと。だからこそ「企画」を難しく考える必要はありません。

✔︎ わかりやすく捉える2つの企画

企画には2つの捉え方があります。

瞬間風速型企画

瞬間風速

テレビCMや駅のポスター、新聞広告など、瞬間風速的に気持ちを動かす企画は瞬間風速型企画と言えるでしょう。気持ちの良いビジュアルとグッとくるキャッチコピー、CMなら耳に残るBGMとハッとするメッセージ。これは瞬間的に心を奪われている証拠。
クリエイティブに携わる人たちは最大瞬間風速を得るために、たくさんのクリエイティブを世に届けてきました。個人の心の内側に入り込み、その人の中で瞬間的に心とつながる。まさに瞬間風速型企画です。

寄り添い型企画

寄り添い

SNSやwebキャンペーン、企業が展開する投稿に対しいいねで参加したり、友達とシェアすることで企業のマーケティング活動が自然と広がっていく。届けたい相手に寄り添った情報だからこそ、自然と広がり心に届く。これは寄り添い型企画と言っても良いでしょう。

個人から外側に向けて発信し、他人へ共有する傾向の企画。今の時代は、このじわじわ広がっていく寄り添い型の企画が主流となっています。

どちらが良いという訳ではなく、瞬間風速型企画も寄り添い型企画両方の側面を理解しておくことで企画を立てる上で全体像が把握しやすくなります。

✔︎ 発信する側と受けとる側、誰しもが企画を発信する時代

企業だけが企画し発信する時代は終わった

十数年前ではメッセージを発信する側と、受け取る側がはっきりしており、企業が伝えたいメッセージや情報をいかに面白く、どれだけたくさんの人に広めるかが企画の中心でした。

生活者のニーズに向け一方的にメッセージを届けることで人が動くプッシュ型の時代だったので、企業はそこに注力するだけで十分でした。

個人でも企画し発信する時代

今の時代、SNSが普及したことで自ら情報を選ぶことができ、自ら発信する機会が増え、受け取る立場から発信する立場へと変化しています。

つまりアイデア次第では、個人で企画をたて発信することで新しいビジネスのチャンスを誰しもが作ることができる時代となったのです。

企画で人を動かすことは、誰にでもありえる時代となったのです

✔︎ 想いが伝わる、心動かす

「企画」ができると人を動かせる

「喜んでほしいから」「思い出にしてほしいから」のその先には、「心を動かす」想いが必ずあるはずです。それが企画です。

心を動かされたターゲットはその人にとって最高の体験となり、その体験とはいつまでも心に残る出来事になるでしょう。企画したあなたにも、ずぅーっと感謝の気持ちを持ち続けることになるでしょう。

つまり企画とは、ターゲットの心が動く体験を作ることに他なりません。

これはたった一人に向けたものでも何千万人に向けたものでも同じこと。それが企画の魅力なのです 。

今回は「企画とは?」についてのご紹介でした。企画を立てることは人の心を動かすこと。コツさえつかめば、企画することがもっと楽しくなります。

企画のことが理解できたら、どう伝えるか?アイデアが必要になります。アイデアを考えるコツについては、こちらをご覧ください。

アイデアスイッチ

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